【実践中】プラセンタ注射・点滴、白髪やシミ・しわ・たるみへの効果

日々の暮らし

アラファーの悩み、シミ・しわ・たるみと、白髪たち!

アラフォーBBAですから…(うぅ、自分で言った言葉で傷つく…)

肌のたるみや法令線、なかなか取れないしわに確実に増えたシミ。
髪をかき上げればチラッと見つかり、会社で何故かトイレに行くたびに見つかるぴょんと飛び出た白髪
めちゃくちゃ悩んでます、できるだけ若々しくいたいと思う今日この頃だが(涙目)
肌の張りもなくなってこのままでは地面に着いてしまうんじゃないかと思う恐怖。
鏡を見るたびに落ち込むほどの劣化具合に、本人絶賛ドン引き中凹

何とかしたい!と再びプラセンタに手を出したのがつい先週末のことです…
再開するにあたり調べまくりましたら、プラセンタの効果、実はとてもたくさんありました!

プラセンタの様々な効果

プラセンタは、美肌効果、抗酸化作用、抗アレルギー作用、抗疲労作用、ホルモンバランスを整える、自然治癒力を高める、肝機能を高める、血行改善作用など様々な期待ができるもので、このように美肌効果以外にもたくさんの働きをしてくれることが期待できるそうです。
まさに、アラフォーのための薬?!と言えるんじゃなかろうか…超期待><
※効果には当然個人差があります。

  • お肌の衰え(しわ、くすみ、シミ、ハリ)
    老化防止 アンチエイジング??
    白髪予防
  • アレルギーなどの耳鼻咽喉科系疾患や自律神経失調症などの精神神経疾患系
    生理痛、生理不順
    冷え性
    更年期障害
    疲労
    肝機能等
    イライラ、無気力、無集中
    胃腸の調子
    寝つき寝起きの悪さ、熟睡できない
    肩こり、腰痛
    疲れ目などの眼科系疾患
    歯槽膿漏、歯周病などの歯科系疾患
    自然治癒力を高める
    血行改善作用

こうやってずらずら並べていると、本当にアラフォーは特に?ですが、美容はもちろん、美容以外の様々な、ごく身近な疾患にも効果があるんだなと驚くばかりです!

今回特に悩みの出始めた白髪、プラセンタで効果があるかを詳細に調べました。
プラセンタで白髪が減り、黒い髪が増える事例が多くあるそうです!!
白髪の原因とされるDNAの損傷をプラセンタが防ぎ、白髪の予防につながるとのこと。
育毛にも良いようです♪ふふ

また、プラセンタの「成長因子(グロースファクター)」にも注目だそうです。
成長因子は、成長ホルモンの分泌を促すだけでなく、コラーゲンの生成促進、女性ホルモンのバランス調整、新陳代謝の促進、自律神経の調整、活性酸素の除去など様々なところで働き、その結果、睡眠の質を高め、肌のターンオーバーを正常化して、健康な髪の成長を促す効果が期待できるそうです。
成長因子は黒髪の元となる色素細胞メラノサイトにも働きかけ、白髪にも効果があるそうです!

キャーーーー!わたし的に、期待大!!

そういえば、以前プラセンタ注射をしていた頃は、お尻と足の甲がつるつるすべすべになりました!

プラセンタはどうやって取り入れる?おすすめは?

プラセンタは主に四つの方法で取り入れることができます。

  • 注射
    点滴
    サプリメント
    化粧品

効果の程を感じるのであれば、定期的なプラセンタ注射か点滴が一番だと思います。
わたし自身は、注射または気分によって点滴をしています。
わたしの通うクリニックの点滴ですと、プラセンタにビタミンなどの他の栄養素も追加していっしょに点滴することができますので、体調によって点滴でお願いすることもあります。
サプリメントは、動物由来のプラセンタになりますのであえて避けています。
含有量や効果の程に個人的に疑問があって正直試したことがなく、化粧品も表面に塗るだけで効果があるのかわからないので手を出しておりません。。
※サプリや化粧品をディスっているわけではなく、個人的に注射と点滴が一番効果がありそうというか、体内から改善するのが一番だろうという思いで試していないだけです。関係者の方、本当に本当にごめんなさい

注射や点滴を試される場合ですが、直接体内に入れるものですので、最終的な判断はご自身でしっかり検討した上で、医師に相談してから決めてくださいね。
通常医師の診察が必要ですので、その心配はいらないのかな?

プラセンタ注射や点滴の副作用って?!

プラセンタは、比較的副作用が少ないそうで、注射する漢方薬などと言われることがあるみたい!

  • 注射部位の疼痛
    注射部位の硬結
    過敏症(発疹、発熱、掻痒感など)
    頭痛
    肝機能障害(AST,ALT上昇など)

医療機関で用いられているプラセンタは全てヒト由来で、日本人の胎盤から抽出されているものを使用しています。
原料がヒト由来の臓器である「ヒト胎盤エキス」であることから、プラセンタ注射薬は「理論的なリスクを否定できない」という観点から、プラセンタ注射の治療を受けた方は献血ができなくなります
ただし、内服薬やサプリメント、ドリンク剤は対象外で、「注射薬」のみが献血制限の対象となるそうです。

確かに注射後はちょっと痛いです。
疼痛(とうつう)っていうんですね、読み方も含めて初めて知りましたw
わたし的には鈍痛の方が近い感覚だけど、看護士さんのお言葉通りにしっかり揉めば5分程度で痛みも取れてきますし、我慢できない痛みではないですよ。
他には、これは副作用とは言い難いのですが…
プラセンタ注射や点滴を定期的に受けていると少しふっくらしてくる方もいらっしゃるようです。
それからこれ結構大事、即効性はないので定期的に継続してとることが必要です。

わたしのプラセンタ治療の理由ときっかけ

わたしがプラセンタ注射・点滴をする理由は、

  • 白髪
    シミ・しわ・たるみ
    自律神経系
    生理痛(男子禁制)
    肝機能

以前別の記事でお酒は飲まないと書きましたが、実は飲めない?と言った方がいいかもしれません。
1杯すら飲み干さなかったとしても、一口でも飲めば頭痛がして、必ず翌日まで引きずります。
残念ながら顔には全く出ないので、こちらから言わない限り本気で誰にも気付かれません↓
社会人、時には1杯だけでも上司に付き合わなければならない、同僚に付き合いたい、そんなシチュエーションは正直山ほどあります。これが10年前にプラセンタ治療を始めたきっかけです。
※最近はそんなシチュエーションはなくなり、お酒なしで楽しんでいます。

即効性はありませんが、定期的に続けていると、お酒飲んでも「酔わない♪」「頭痛しない♪」「次の日に持ち越さない♪」のですよ。すごい効果ですよね!
もちろんお酒を飲むためにするものではありませんが、プラセンタに助けられたのは言うまでもなく。

そんなわたしが信頼を置くプラセンタ、美容にも老化防止にも効果があるといいな!と思っています。

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